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スタッフの、椿のある暮らし Vol.3 オリジナルブレンドも作っています
桜島ミュージアムショップのスタッフも、「桜島のつばき油・SAKURAJIMA TSUBAKI」を愛用しています。スタッフの使い方、使うシーンを通じて、「椿のある暮らし」をご紹介します。
■スタッフA 女性 40代
◯ 桜島のつばき油愛用歴 12年◯ 愛用グッズと・置き場
洗面所に 桜島のつばき油ピュアプレミアム
・桜島のつばき油100ml・オリジナルブレンドつばき油
洗顔後に、ピュアプレミアム
朝、水で顔を洗ったあと、化粧水を塗布して、ピュアプレミアムを2滴馴染ませます。
夜のお風呂上がりも、朝の洗顔後も同じルーティンです。
洗顔でしっかり汚れを落とした後に、化粧水→ピュアプレミアムですね。
手にオイルが余った時は、夜でも朝でもそのまま髪へ塗布します。
髪や身体にもつばき油
髪の毛や全身の乾燥には、加熱圧搾のつばき油(桜島のつばき油100ml)を使っています。
ピュアプレミアムが良いのですが、全身に使うにはちょっと高いので、、。汗
髪の毛には、毛先を中心に塗布しています。手に余ったオイルは、全身や顔にも。
また、どうしても冬場は全身が乾燥し痒くなります。なので、乾燥が気になる部分とかかとにつばき油を塗り込みます。
少し時間をおくと身体に馴染み、べとつきません。
お風呂上がりは、髪を乾かした後、化粧水→パック→マッサージ→ストレッチをゆっくりおこないます。
オリジナルブレンドも作っています
ピュアプレミアムは、加熱圧搾のつばき油よりも浸透しやすく保湿の持続時間が長いため、肌触りがさらりとしていてモチモチした感覚が持続します。
ただ、ピュアプレミアムだけを冬場に使用すると、若干の物足りなさや「保湿されている感覚」が足りなく感じる時があります。
そんな時には、掌に2種類のオイルを同量出して、混ぜ合わせて使っています。
よりしっとり、もっちりとした使い心地をとても気に入っています。
2種類あれば、どんなシチュエーションにも対応できるので、とっても便利。
そして、あまり時間をかけたくないズボラさんにもおすすめです。
とってもシンプルなスキンケアですが、本当に基礎の基礎を大事にしてコツコツ長年使っていることで、お肌も安定しているように感じます。
年齢により今まで乾燥を感じなかった部分が少しずつ乾燥してきた際にも、椿油で保湿されています。
人の肌の油分に近い成分の椿油だからこそ、どんな時にも役に立つのでしょうね。
子どもと一緒で忙しい時や、レジャーにも
あちこちに温泉がある鹿児島では、家族で温泉へ出かけることもしばしば。
家族湯(500円くらいで入れるんですよ)に入ったあと、子どもの着替えなどに時間がかかり、自分の時間が取れないことも多いんです。
こんな時には、ピュアプレミアムを化粧水と保湿オイルを兼ねたものとして使っています。
温泉やキャンプなど、あまり時間がかけられない時にこれ一本でサッと使えるのも、つばき油の良いところだと思います。
忙しいママにもおすすめ。
桜島のつばき油の使い方は人それぞれ。
だから置く場所も人それぞれ。
あなたの「椿のある暮らし」はどんな風景ですか?
まだ使ったことのないあなたも、「椿のある暮らし」をしてみませんか?